1dayインターンは本当に意味がない?得られるものや募集事例など

大学生の皆さんは、1dayインターンに参加したことがありますか?

1dayインターンというと、企業説明会のイメージがある方もいらっしゃるでしょう。

「1dayインターンに行って何か得るものがあるのか?」「1dayインターンは時間も短く、中身が薄くて意味がないのでは?」「1dayインターンに行ったら就活に有利になるのだろうか?」などと考えている学生さんも多いかもしれません。

1dayインターンは、目的や取り組み方次第でとても有益なものになります。

特に以下のような学生の方にはぴったりです。

・早くから業界・企業研究を進めたい大学1、2年生

・企業の社員や他の学生と交流してみたい方

・あまり業界・企業研究が進んでいない方

・興味のある業界・企業が絞り切れていない方

・短時間で業界や企業について知りたい方

・他の活動で忙しく、なかなか就活の時間が取れない方

インターンの種類についても表で確認しておきましょう。

 長期インターン短期インターン1dayインターン(1day仕事体験)
特徴社員と共に実務に携われる可能性が高い。有給としている企業が多い。  セミナー形式やワークショップ、グループディスカッションといった形で体験学習するものが多い。原則無給。会社の説明会や社員紹介、先輩社員との座談会などを行うことが多い。中にはグループディスカッションやワークショップなどが組み込まれるパターンもある。
期間3か月以上1日から10日半日から1日
どんな人向け?大学1年生以上大学1年生以上大学1年生以上

今回の記事では、この中の「1dayインターン(1day仕事体験)」が本当に意味がないのかどうか、1dayインターンで得られるものや実際の募集事例などについてご紹介します。

目次

1dayインターンとは

1dayインターンとは、その名の通り半日~1日で行われる就業体験のことです。正式には「1day仕事体験」と呼びますが、今回の記事では広く使われている「1dayインターン」という名称に統一します。

1dayインターンは、以下の3つの種類に分けられます。

・講義、セミナー形式

業界解説や会社の業務内容、サービス、企業理念などについて聞くという形式で、グループディスカッションやワークなどは行われません。企業によっては座談会形式で社員と話す機会を設ける場合もあります。

・職場見学形式

企業や工場などを訪問し、企業の雰囲気や業務内容について知ることができます。所要時間は企業のプログラムによるので、数時間で終わるものから丸1日かかるものまで様々です。

・ワークショップ形式

いくつかのグループに分かれ、指定されたテーマに沿って学生同士で議論を進めるタイプが多いです。ワーク内容は新規事業の立案や企業の業務内容に近いものなど様々で、中には商品企画体験ができる場合もあります。

1day インターンは意味がないのか?

「1dayインターンはただの企業説明会なのでは?」「1dayインターンに行っても実務を経験できるわけではなく、参加する意味がなさそう」などと考えている学生さんもいらっしゃるかもしれません。

1dayインターンに行っても本当に意味がないのでしょうか?

結論から申し上げると、1dayインターンは意味がないことはありません。半日~1日と短い時間ですが、目的や取り組み方次第で有意義な時間になります。

たとえば、セミナー形式の場合は短時間で業界や企業、業務内容などについて知ることができます。早いうちから業界・企業について知りたいと思っている大学1、2年生にとっても勉強になりますね。就活生にとっても業界研究や企業選びに役立つでしょう。

また、ワークショップ形式の場合は企業の業務内容や仕事の進め方、課題に対する取り組み方などがわかります。学生達の取り組みを企業の人事担当者が見ているため、優秀な学生はシークレットインターンや早期選考に案内されることもあります。

また、選考がある1dayインターンも早期選考につながる可能性があります。

選考なしで先着順で参加の場合はほとんど関係ありませんが、ES(エントリーシート)や面接などの選考を突破して参加した学生は優秀だと見なされ、早期選考に案内される可能性があります。 このように、1dayインターンは目的や取り組み方次第で大学1,2年生にとっても就活生にとっても有益な時間となります。参加した際にはしっかり取り組みましょう。

給料は出るのか?

1dayインターンは半日~1日と期間も短く、企業の利益に関わるような実務を行わないため、原則無給です。

企業によっては交通費や昼食代が支給される場合があります。

企業が1dayインターンを開催する目的

企業が1dayインターンを開催する目的として、以下の3点が挙げられます。

・学生に自社や仕事についてよく知ってもらうため

・できるだけ数多くの学生と会い、自社に興味を持ってもらうため

・早期に優秀な学生を見つけておくため

企業としては、できるだけ多くの学生に自社のことを知ってもらい、少しでも理解を深めてほしいと考えています。そのため、選考は設けず先着順などで多くの学生が気軽に参加できる1dayインターンを開催することが多くなっています。

半日~1日と時間が短いこともあり、開催のための準備や手間、時間がかからないことも企業側にとってのメリットです。 また、選考を設ける、ワークショップ形式で学生の様子を見るなどの方法で、早期に優秀な学生を見つけておきたいと考える企業もあります。

学生が1dayインターンに参加する目的

学生が1dayインターンに参加する目的としては、以下の2点が挙げられます。

・手軽に業界や企業について知るため

・少しでも就活に役立てるため

大学1、2年生にとっては、これから始まる就活に先がけて業界や企業について知る良い機会でしょう。時間のない就活生にとっても、短時間で気軽に業界・企業研究ができる場があるのはありがたいことです。 また、「ワークショップを経験して就活の選考の練習にしたい」「少しでも早期選考につながるようにしたい」などと少しでも就活に役立てたいという思いで参加する就活生もたくさんいます。

1dayインターンで得られるもの

1dayインターンに参加すると、どんなものが得られるでしょうか? ここでは3つご紹介します。

企業の雰囲気がわかる

1dayインターンでは、企業に出向いてグループワークやディスカッションに参加する、企業の社員と交流するといった機会があるので、会社のホームページやインターネットの情報からはわからない生の企業の雰囲気を知ることができます。

短時間で業界や企業について知ることができる

例えばセミナー形式の場合、短時間で業界や企業について知ることができます。また、グループワークを経験することでも企業の業務内容や考え方などを理解することができます。

1dayインターンでは企業の実務を経験できないため、深い理解を得るのは難しいですが、一通り知識を得ることはできるでしょう。

ただし、こういった場では自社の良い面を強調して説明される場合があるので、1dayインターンの後、インターネットの情報や口コミなど他の情報にもあたってみることをお勧めします。 1dayインターンは拘束時間が短いこともあり、複数のプログラムに参加しやすくなっています。複数の企業のインターンに参加し、内容や雰囲気などを比較してみるのもいいですね。

社員や他の学生と交流ができる

1dayインターンでは、ワークショップや座談会、職場見学などで社員や他の学生と交流できる機会があります。社員から選考などの貴重な情報をもらえることもあるでしょう。事前に質問内容を考えておき、当日社員に質問できるようにしておくといいですね。

就活生の場合、他の学生と積極的に情報交換をするとお互いに有益な情報を得られるかもしれません。 大学1、2年生の皆さんも色々な学生と知り合えるチャンスです。同じ業界を目指す仲間と知り合えるかもしれません。インターン参加時には積極的に他の学生に話しかけてみましょう。

どういう学生が参加すればいい?

1dayインターンはどういう学生にとって有益になるのでしょうか?

特に以下のような学生の方向けといえるでしょう。

・早くから業界・企業研究を進めたい大学1、2年生

・企業の社員や他の学生と交流してみたい方

・あまり業界・企業研究が進んでいない方

・興味のある業界・企業が絞り切れていない方

・短時間で業界や企業について知りたい方

・他の活動で忙しく、なかなか就活の時間が取れない方 1dayインターンは大学3年生以上の就活生が参加するイメージがあるかもしれませんが、大学1、2年生も参加することができます。早くから業界・企業研究を進めたい方には良いチャンスです。参加することで視野が広がり、知識も増えるでしょう。「大学1、2年生歓迎」「学年不問」などという1dayインターンもたくさんあるので、ぜひ探して参加してみてくださいね。

また、前述のように、1dayインターンに参加すると短時間で多くの業界や企業について知ることができるので、就活初心者や忙しい学生が効率的に幅広く情報を集めるには良い場でしょう。グループディスカッションや企業の座談会などで社員や他の就活生と交流する機会もあります。1dayインターンは選考がないことが多いので、気軽に参加できるのも嬉しいですね。

逆に以下のような学生は1dayインターン向けではないでしょう。

・業界・企業研究が進んでいる方

・すでに興味のある業界や企業が絞れている方

・本選考で優遇されたい方

・内定に直結するインターンに参加したい方

・実務スキルを身につけたい方

このような方は、時間が許す限り、短期インターンや長期インターンに参加してみるといいですね。 短期インターンや長期インターンについても知りたい方は、以下の記事もご参照ください。

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参加する際の注意点

実際に1dayインターンに参加する際の注意点についても確認しておきましょう。

参加目的をはっきりさせておく

学生の皆さんの中には「周りが1dayインターンに行くから、なんとなく参加してみた」「友達に誘われて参加した」といった理由で1dayインターンに参加する方もいらっしゃるかもしれません。もちろん参加してみて実りがある場合もありますが、目的が曖昧なまま行っても何も得られず、時間が無駄になってしまう可能性もあります。

せっかく貴重な時間を使って参加するからには、実りのある有意義なインターンにしたいですよね。たとえば、「ワークショップを経験し、会社の業務内容について少しでも理解を深めたい」「座談会で社員に疑問点を質問したい」など、参加目的をはっきりさせてから参加しましょう。

インターン先の企業について調べてから参加する

インターン先の企業について事前に調べておくと、その分理解も深まります。参加する前に企業についてインターネットの情報や書籍などを使って調べておくといいですね。疑問点や質問したいことなどをメモしておくと、当日社員の方に質問できるのでおすすめです。

参加した時には積極的に行動する

「1dayだからとりあえず参加すればいいだろう」「どうせ選考に関係ないし、軽い気持ちで参加しよう」などと適当な気持ちで参加するのはやめましょう。

前述のように1dayインターンも早期選考につながる可能性はあります。取り組み次第で得られるものもたくさんあるので、参加当日は、ワークショップに全力で取り組む、積極的に社員に質問をしてみるなど、気を抜かずに積極的に行動しましょう。

実務のスキルはほとんど身に付かない

ワークショップ形式では業務体験ができることもあります。しかし、時間の制約もあり、体験レベルのことしかできないため、実務のスキルはほとんど身に付きません。 実務のスキルを身につけたい方はぜひ長期インターンに参加してみましょう。

内定に直結する可能性は低い

1dayインターンでは、場合によっては早期選考などに案内されることもありますが、内定に直結するということはほぼないでしょう。内定につながることは期待せず、「早期選考に案内されたらラッキー」くらいの気持ちで参加するといいですね。

1dayインターンの募集事例

最後に、2022年7月13日現在、1dayインターンを募集している企業を4社ご紹介します。興味のある企業がありましたら、ぜひチェックしてみてくださいね。

株式会社ニトリ

株式会社ニトリでは、「INNOVATIVEコース」「CAREER DESIGNコース」「ITコース」の3つのインターンを募集中です。 「INNOVATIVEコース」のみ1dayではなく、2,3日程度のコースとなります。

【NITORI CITY 2022】
ニトリのインターンシップでは、自分にあったインターンシップ・仕事体験を3つのコースから体験することができます!

【INNOVATIVEコース】
《求む、挑戦者!》
現状”全”否定。
ニトリの今を否定して、「未来を創る企画」を自らの手で生み出そう!
「商品開発」「新規事業」の中から一部門にエントリー。選抜を通過したメンバーで短期間のビジネストライアルを繰り広げます。各部門優秀チームはCOOへ直接プレゼン!

【CAREER DESIGNコース】
やってみよう!は可能性の始まり。
就職活動のスタートダッシュを切り自分のやりたいことを見つけるきっかけづくりができるイベントを開催!
「商品開発部」「広告宣伝部」「法人事業部」の最大3部署のシゴト体験を通じて、自分の可能性の扉を開き業界研究ができるコースも開催!複数部署を体験することで、業界横断の配転教育の面白さを知ることができます。
※STEP1は、先着順・選考なし

【ITコース】
住まいの豊かさを届けるためのIT人材…??ITとは手段のひとつ!独自のビジネスモデルを支えるための情報システム部門は大規模。「お客様視点」を、ユーザ視点ではなくエンドユーザ視点にしてみよう!
このコースでは情報システム改革室で実際に行っている、要件定義や店舗運営の中でのIT活用の事例を体験いただきます。

●実施場所:Web開催予定

●募集人数:各日程40名程度(予定)

●実施期間:2022年6月~2022年12月(予定) 
※随時マイページにてご確認ください。

●資格・対象:全学部全学科

※文理不問

●報酬・交通費:なし

●企業HPhttps://www.nitori.co.jp/recruit/newgraduate/

リクナビ

三菱ケミカル株式会社

三菱ケミカル株式会社では、技術系/事務系職種の1dayインターンを募集中です。

1dayワークショップ(技術系/事務系職種)
三菱ケミカルの仕事理解ができる内容となります。メーカーの仕事とはどんなものか、知ってみたいという方はぜひご応募ください。

◆プログラム概要◆
(事情により、一部プログラムを変更する場合もございます。)

・開催時期:8月より随時開催予定
※詳細日程及び参加方法は決定しましたら、MyPageより案内させて頂きますので、まずはリクナビよりエントリーください。

・形式:オンライン(皆さんのご自宅から参加いただきます)

・内容:1.社員からの講演
    2.1を踏まえた業務の一端を体感頂くグループワーク
    3.社員との交流会
    
◆募集人数(予定)◆
  各回40名程度

◆募集職種コース(予定)
 技術系:研究開発/生産技術/製造技術/設備技術/知的財産
 事務系:営業/事業管理/購買/物流/資材/経理

◆その他◆
  実際に業務に携わっている社員が参加予定となっておりますので、
  業務内容のみならず社員の雰囲気等も知りたい方は是非ご参加ください。

●資格・対象:三菱ケミカルに興味・関心のある方

●報酬・交通費: ONLIEN開催の為、特に予定しておりません。

対面での実施となった場合は、交通費等の補助を行う予定です。

●企業HPhttps://www.m-chemical.co.jp/saiyo/top/

リクナビ

日本通運株式会社

日本通運株式会社では、「バリューコース」と「重機建設・重量品輸送コース」】の2種類の1dayインターンを募集中です。

≪1day仕事体験【バリューコース】≫
当社の総合職の業務を体験頂く予定です。
当社は、総合物流企業として日本だけでなく、世界各国で様々な物流を展開していま
す。
皆さんには1day仕事体験を通して、物流業界、また当社で働くことを学んでいただきたいと思います。
総合職としてお客様に営業する際の提案方法を学ぶためのグループワークと先輩社員複数人との座談会を予定しています。

≪1day仕事体験【重機建設・重量品輸送コース】≫
超重量品からハイテク設備まであらゆる特殊輸送・据付工事を行うのが重機建設・重量品輸送です。
当社は、重量品の輸送、架設、建設まで全てを一貫して行う建設業者でもあり、国内のみならず世界中で日本通運は重機建設・重量品輸送を手掛けています。
今回の1day仕事体験では以下の内容を通して、重機建設・重量品輸送の魅力や仕事の流れについてお伝えします。

●実施場所:オンライン

●募集人数:≪1day仕事体験【バリューコース】≫40名程度/回
≪1day仕事体験【重機建設・重量品輸送コース】≫20名程度/回

●実施期間:≪1day仕事体験【バリューコース】≫9月
≪1day仕事体験【重機建設・重量品輸送コース】≫未定

●資格・対象:学年不問・学部不問

●報酬・交通費:なし

●企業HPhttps://www.nittsu.co.jp/jinji/

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リコージャパン株式会社

リコージャパン株式会社では、「社会貢献コース」「デジタルビジネスコース」「ワークスタイルコース」の3つの1dayインターンを募集中です。

あなたの””らしさ””はなんでしょうか?
リコージャパンはあなた”らしさ”を応援する1day仕事体験セミナーを開催いたします。
自分らしさがすでに明確なあなたには、らしさを発揮できる仕事のイメージを具体化する機会に。自分らしさがなんとなくあるが、自信が持てないあなたには、より深掘りする機会に。
自分らしさがまだ明確ではないあなたには、自分らしさを考え始める機会に。
リコージャパンは一人ひとりの”らしさ”を応援します。
それがリコージャパンらしさだから。
皆さんの”らしさ”がどこかしらで発揮できる環境がリコージャパンにはあります。そのくらい幅広い側面を持っておりますので、志向の違う皆さんに合わせて3つのコースをご用意しました。

「社会貢献コース」
どうすれば社会課題をビジネスを通じて解決できるかを体験できます。

「デジタルビジネスコース」
お客様事例から、デジタルビジネスのあり方を考察いただけます。

「ワークスタイルコース」
人生100年時代と言われる中、どのようなキャリアプランがあるか知ることができます。

以上3つです。

いずれかにご参加いただければ、次ステップのご案内もいたします。

応募は先着順です。昨年から開催し、定員になる回もございますので、ご希望の日時があればお早めにご応募ください。ご応募お待ちしております。

■リコージャパンについて
・デジタルサービスの会社
・日経SDGs経営調査において、「大賞」を獲得したリコーグループのうちの一社
・全国展開していながらも地域に密着した存在
・働く都道府県を選択可能
・早いうちからチャレンジ・成長できる

●実施場所:オンライン

●募集人数:1開催あたり 300名程度
※申込み人数が多い場合は抽選とさせて頂きますのでご了承ください
※開催会場によって、人数に変動がございます

●実施期間:7月下旬、8月随時、9月随時

●資格・対象:2024年3月までに学校卒業予定の方

●報酬・交通費

報酬:ありません / 交通費:参加者負担

●企業HPhttps://www.ricoh.co.jp/sales/recruit/

リクナビ

終わりに

今回は、1dayインターンが本当に意味がないのかどうか、1dayインターンで得られるものや実際の募集事例などについてご紹介しました。

最後に、1dayインターンは特にどのような学生向けかをおさらいしておきましょう。

・早くから業界・企業研究を進めたい大学1、2年生

・企業の社員や他の学生と交流してみたい方

・あまり業界・企業研究が進んでいない方

・興味のある業界・企業が絞り切れていない方

・短時間で業界や企業について知りたい方

・他の活動で忙しく、なかなか就活の時間が取れない方

1dayインターンは意味がないことはなく、目的を持って参加することで大変有意義な時間となります。 この記事を読んで1dayインターンに興味を持った方や1dayインターンに向いていると思った方は、ぜひ参加してみてくださいね。

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この記事を書いた人

東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、都銀での勤務を経験。
結婚後、福井県に移住し、現在はライティング・校正の仕事に従事。
これまで海外留学・インターン・企業研究・皇室関連記事の執筆や
企業HPなどの校正業務を経験。 「インターンバンク」の記事を通じて、
大学生の皆さんの職業選びのお手伝いができれば幸いです。

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