「また書類選考が通らなかった…」
「選考の結果の連絡が来ない…」
そんな困ったことはありませんか?
今回は、長期インターン(インターンシップ)や就活の選考に落ちない書類の書き方と面接のコツを徹底解説いたします。
選考を通る人と落ちる人の違いは、実はあるコツを知っているか知っていないかだけです。
この記事を読んで、就活にもスキルアップにもメリットが盛りだくさんの長期インターンをスタートさせましょう。
勇気を出して長期インターンに応募した人には、絶対に選考に通ってよい経験を積んでほしいと思っています。
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インターン応募前に確認したい2大ポイント
インターンを探していると、いくつか気になる企業が見つかると思います。そんな時にはすぐに応募したい!という気持ちになると思いますが、ちょっと待ってください。
応募前に確認するべき次の2つのポイントがあります。
- :募集要項を確認する
- :企業について確認する
どちらもエントリーの選考を通るうえで必要なことですし、応募するインターンの優先順位をつける上でも役立ちます。以下説明していきますので、しっかり理解してくださいね。
募集要項を確認する
まず初めに、募集要項を確認しましょう。応募要項とには一般的に次のような項目で構成されています。
- エントリー期間
- エントリー制限
- インターン内容
- 定員
- インターン日程
- 応募資格
- 選考方法・選考フロー
- 実施場所
- 給与・報酬
項目ごとにポイントを見ていきましょう。
- エントリー期間
エントリー期間はインターン日程の1か月前には募集を締め切る企業が多いです。
インターン日程と合わせて確認し、余裕をもって応募できるか確認します。
- エントリー制限
一つの企業で複数の職種についてインターンを応募している場合など、1つの職種にしかエントリーできないように制限がかかる場合があります。自分の望む職種が複数ある場合は、企業の求める人材像やインターンで得たい経験から自分に最適なものを選びましょう。
- インターン内容
企業の実施するインターンの内容について、自分の希望するものと一致するか確認します。
長期インターンでは、ほとんどが実際に業務に携わる実践型のインターンです。実践型インターンでは業務範囲や裁量権が限定されているだけで、社会人の人と同じように職場で仕事をします。
そのため社会経験を積むことに加えて実務に役立つスキル、場合によっては専門スキルを身につけることができるでしょう。また仕事を通じて企業や業務内容を深く理解でき、企業はもちろん業界を知る絶好の機会になります。
インターン外での学習が推奨されるケースもあるので、その場合は自分が身につけたいスキルかどうかよく考えてみてください。
- 定員
長期インターンは、企業の中に入って実際に業務を行う人を募集するので短期インターンや1dayインターンに比べて定員数が2-3名など少なめで、1名であることもあります。
インターン生が少ないのが気になる場合は、先輩や同年代のインターン生が既に所属している場合もあるので、面接時に質問してみても良いでしょう。
- インターン日程
長期インターンは数か月~数年にわたって実施されるケースがほとんどです。
週あたりのインターン時間数や繁忙期についての記載もある場合があるので、学業との両立ができるかスケジュールを確認しましょう。
- 応募資格
長期インターンは就活に直結していないので、大学1年生から応募できるものがほとんどです。特殊な技能が必要とされるケースは少ないですが、確認しておきましょう。
- 選考方法・選考フロー
選考方法は「先着順」・「抽選」といった運要素の強いものもありますが、多くが書類選考(エントリーシートや履歴書)、面接(個人面接、グループ面接、グループディスカッション)です。
本番の就活では能力テストが含まれる場合も多いですが、インターンの場合はあまり実施されません。テストがある場合は専門職などでスキルが求められる稀なケースで、そもそもインターンする資格があるかを確認するものでしょう。
- 実施場所
自宅や大学から近い場所で通勤できる範囲かどうか確認しましょう。
オンライン勤務ができる場合もあります。
- 給与・報酬
インターンの内容が「労働」にあたるものであれば、雇用契約を実施し、最低賃金以上の給与が支払われます。
長期インターンの場合はほとんどが「労働」に該当するので、有給と考えてよいでしょう。
実際の条件についてはエントリー段階では記載されておらず、選考通過後に提示されることも多いです。
企業について確認する
エントリーする企業について確認します。企業の属する業界、事業規模、事業内容などを把握するのが目的です。これらは、一般的に企業研究と呼ばれて就活時には欠かせないものです。
これらはインターン募集サイトや募集要項などにも記載されていますが、短くまとめられているケースも多く情報は限られています。
そのため企業のHPにアクセスして、基本情報と合わせて企業の理念(ミッション)や直近の具体的な事業などの最新情報を把握しておくのが良いでしょう。
なぜならインターン生とはいえ、企業側は同じ目標に従って一緒に働く仲間を求めています。
応募する際に細かい点まで把握しておきそれを伝えれば、熱意がある学生と捉えられやすいです。書類記載や面接の上で役に立ちます。
企業のHPをチェックすると同じ業界でも企業毎の特色があることや、共通点に気づくこともあります。また応募する企業の大事にする考えが何かなども把握することができるでしょう。
本番の就活においてはインターン応募時より多くの数の企業研究をする可能性もあります。企業のHPをチェックする癖を早くからつけておきましょう。
書類選考を通過するための3要件
次に、書類選考を通過するための3要件についてお話しします。
でもその前に、どのような書類を提出するかお分りでしょうか?
書類選考では大きく分けて履歴書またはエントリーシート(以下ES)での記載を求められます。
履歴書とESについて以下、確認しておきましょう。
- 履歴書:「基本事項」として氏名・年齢・学歴・資格を確認することが目的。「志望動機」や「自己PR」などの記載スペースは小さい。
- ES:強みやインターン(就職)への熱意を確認することが目的。「志望動機」や「自己PR」・「学生時代に取り組んだこと」などの記載スペースが大きく、「基本事項」は最低限の記載となっている。
どちらも、記載する項目としては同じです。
その為ここでは書類選考を通過するための3要件として、「基本事項」・「志望動機」・「自己PR」の記載のコツについて説明していきたいと思います。
なお、書類選考が通った後の面接では面接官は提出済みの選考書類を見ながら、質疑応答を行います。面接官はあなたの情報を書類からしか得られません。書類選考は面接に向けた準備でもあることも忘れずに記載していきましょう
*「学生時代に取り組んだこと」の項目は、インターン選考の場合は実施中・予定として記載が必要ない場合もあります。
記載が必要な場合はこれから取り組みたいこととして、長期インターンで得たい社会経験や実務能力について記載すればよいでしょう。実際の就活の際には、長期インターンの経験で得たことをここでアピールして他の学生と差別化していきます。
基本事項を正しく書く
「基本事項」ですが、履歴書・ESいずれも氏名・年齢・学歴・資格を正しく記載し、写真を貼って提出またはインターネット上でアップロードすること求められます。
ここで重要なのはネガティブな印象を与えないことです。
基本事項の記載方法ではほかの学生と差別化することは難しいので、「落とされない」ことを考えます。貼付する写真がピンボケしていたり、スナップ写真だったりすると書類は読まれずに即座に不採用にされてしまいます。誤字脱字や修正なども論外です。
人事担当者は、書類選考で多くの人を落とさなければいけません。落とさせる原因をつくらないことを意識しましょう。
志望動機で熱意を伝える
「志望動機」では、心の底からその企業で働きたい(インターン・就活共通)と思っていることを伝える必要があります。
人事担当者は学生が複数の企業に応募していることを知っており、多くの学生の「志望動機」を読んでいます。
その際に担当者の方がどんなことを考えているか分かりるでしょうか?
「この人は他の企業でもよさそうかな?」
「うちの会社じゃないと駄目な理由はあるのかな?」
「志望動機」は本当かな?と疑って読んでいるのです。人事担当者は選考のプロなので、取ってつけたよう「志望動機」では見抜かれて落とされてしまいます。
人事担当者は、「志望動機」から熱意があるかを判断し、熱意がないものは落とします。
なぜなら、基本的には書類選考は落とすものだからです。
では、どのようにしたら熱意は伝わるのでしょうか?
対面の場合は何度も同じことを繰り返し言ったり、大きな声で伝えたりという手法もありますが(良いかどうかは別です)書類の場合は文字でしか伝えるすべはありません。
実は、書類(文字)の場合は以下の2つポイントで、熱意を判断しています。
- 論理的に説明できているか?
- 会社のことをよく知っているか?(本当に好きか)
論理的に説明するためには、インターンとして働きたいその理由を順序だてて記載していく必要があります。
ポイントは、「結論」「理由」「詳細」の順に記載し、具体的に書くことです。
具体的に書く際には会社のことを知っていること、好きであることがわかるように記載します。
- 結論:「インターンとして働きたい」などシンプルに志望していることを記載します。
- 理由:企業研究して得た知識の中から魅力を感じた点を具体的に記載します。会社を知っていることをアピールします。
- 詳細:魅力を感じた理由を裏付ける背景、個人的なエピソードなどを記載します。
「志望動機」は面接の際にも説明が求められる事項です。
「志望動機」がうまく書けない人は企業の良いところを見つけて記載するようにしましょう。良いところを見つけると少しずつその企業が好きになっていきますよ。
自己PRで会ってみたいと思わせる
「自己PR」では、具体的にあなたを想像させて「会ってみたい」と思わせる必要があります。
では、どういう人なら人事担当者はあなたに会ってくれるのでしょう?
ズバリ、会いたいと思う人は以下のような人です。
企業が求める人材像に合う能力・スキルがある人
つまりあなたは企業が求める能力・スキルを把握し、それがあることをアピールしなければいけません。
これを以下の2つに分けて、順番に説明していきます。
企業が求める能力・スキルを把握する
能力・スキルがあることをアピールする
企業が求める能力・スキルを把握する
企業が求める能力・スキルは、募集要項(インターン内容)と企業研究の結果から推測します。
能力という点では、個人ワークが多そうであれば主体性、チームワークが多そうであれば協調性などをアピールすると良いでしょう。
スキルという点では、事務が多そうであればパソコン業務経験や業務管理スキル、営業が多そうであればコミュニケーションスキルなどが該当します。
募集要項に求める人材像が記載されている場合があれば、それをそのまま使っても構いません。
能力・スキルがあることをアピールする
企業が求める能力・スキルを把握した後は、その能力があることをアピールします。
能力が本当にあることを認識してもらうため、エピソードと合わせて能力があることを伝えます。
これらは志望動機と同様に、論理的に記載するようにしましょう。以下のような順番です。
- 結論:「私には○○の能力があります」などシンプルに能力があることを記載します。
- 理由:自分の能力を発揮したエピソードを記載します。困ったことがあったが、能力を発揮した結果、その問題が解決した、というように説明しましょう。
- 詳細:エピソードの詳細を記載します。その能力を発揮するために工夫した点をアピールしましょう。もしあなたが能力を発揮しなかった場合、解決しなかったり、悪化したりしたことを想像できるようにすることが欠かせません。
なお、自己PRは複数の項目を書くのは避け、1つに絞るのがおススメです。複数記載すると具体性が薄れあなたへの印象が弱まる可能性があるからです。
1つのエピソードを可能な限り具体的に書くことで、あなた自身を想像してもらい、印象を強く与えることができるようにしましょう。
この人を採用したいと思わせる面接のコツ
書類選考が通ったら、次は面接です。面接が最後の選考となります。
面接のゴールは面接官に「この人を採用したい、一緒に働きたい」と印象付けることです。
面接官は、会社の中でもポジションが上の社員である場合が多いです。一方で書類選考の際の人事担当の若手社員が多いでしょう。
ポジションが上の人は、社会経験も仕事も長くしており多くの人を見てきています。そのためあなたが会社にあった人かどうかすぐに見抜きます。
しっかりとした対策を立てて臨むため、以下順に確認していきましょう。
社会人としてのマナーを欠かさない
面接では、書類では分からなかった社会人としてのマナーについて確認されます。
就職に限らずインターンでも社会人としてのマナーがあることは、一緒に働くうえで必要不可欠なことです。どんなに能力やスキルがあっても、マナーが欠けている=落とす理由になるので注意してください。
では、社会人としてのマナーとは具体的にどういうことでしょうか?
面接で確認される社会人としてのマナーとは大きく分けて以下の3つです。
- 時間が守れているか
- 適切な挨拶ができているか
- 適切な態度・仕草ができているか
時間が守れているか
決まった面接時間に遅刻するのはもちろん、極端に早過ぎることもマナー違反とされます。面接開始の10分前に到着しているぐらいが理想です。もしどうしようもない理由(交通事情)で大幅に遅れる場合は、メールではなく電話連絡をしましょう。ただ基本的にはそういったことも見越したうえで早めに行動するようにしましょう。
適切な挨拶ができているか
適切な挨拶とは、正しいタイミングで、正しい声の大きさで挨拶することです。
正しいタイミングとは、相手に言われる前に自分からすることです。「おはようございます」「失礼します」「ありがとうございます」などのお礼も含めます。
いずれも相手に伝わることが大事なので、聞こえるようにはっきりとした声の大きさで話しましょう。小さくて聞こえないのももちろん、大きすぎるのも印象を悪くします。
適切な態度・仕草ができているか
実際の面接官とのやりとりだけが選考ではありません。
面接を待っているときに、足を組んでくつろいでいたり、貧乏ゆすりをしていたりすると悪印象です。今はオンライン面接が増えていますが、対面の場合の場合は特に注意してください。
見た目で好印象を与える
第一印象は見た目が9割といわれています。
社会人としてのマナーと合わせて、見た目の印象が悪い=落とす理由に繋がります。
気を付けるべき見た目は以下の2つです。
- 目的にあった身だしなみかどうか
- 表情が良いか
目的にあった身だしなみ
面接では服装・持ち物・髪型が「目的に合っているか」「清潔感」があるかを確認されます。
服装はスーツが無難ですが、私服指定の場合も面接ではビジネスカジュアルである必要があります。持ち物もスーツにあったカバンを用意しましょう。
髪型は特に指定はありませんが、長い場合は縛ったり、ワックスで固めたりとすっきりとした印象を保ちましょう。
皺だらけのスーツやカジュアル過ぎる私服、髪型がボサボサで寝癖が付いている、フケがあるなどは論外です。
表情がよいか
次に表情です。表情が良いとは、目を合わせて笑顔を浮かべられるかということです。
面接なので、多少緊張してするのは避けられないかもしれませんが、ずっと下を向いていたり、目をきょろきょろ動かしていたりすると挙動不審に思われてしまいます。
常に笑顔でいる必要はないのですが、最初の挨拶や面接が終わった後など目が合うときは笑顔でいるようにしましょう。
質疑応答で一緒に働きたいと思わせる
ようやく面接の本番です。今までの選考は落とされないことが重要でしたが、面接の本番では「探していたのはこの人だ!」と思わせることが重要です。
面接官は提出済みの選考書類を見ながら、質疑応答を行います。
最初は書類に記載されている「志望動機」「自己PR」について、言葉で説明を求められます。
書類に記載されていることと齟齬がないことはもちろん、より詳細に伝えることが必要です。
具体的には以下のような流れです。
- 「志望動機」:書類に記載したことに加えて、インターンを通じて得たことをどう活用するつもりか伝えましょう。インターンの先の就職、その後の将来のビジョンまで語れるとより良いでしょう。その将来のビジョン達成のためにインターンの参加を希望して、その会社である必要性を会社の独自性と絡めて話せると良いでしょう。面接官に「心の底から一緒に働きたがっている(=熱意がある)」と思ってもらうことが目的です。
- 「自己PR」:書類に記載したことに加えて、あなたの能力が企業にどのように役に立てるか説明しましょう。インターンで実施する仕事内容がわかっている場合は、どのようなシュチエーションで発揮できそうか想定して話しましょう。実施する業務が分からない場合は、一般論として話しても構いません。面接官に「役に立ってくれそう」と思ってもらうことが目的です。
「志望動機」「自己PR」の説明が終わった後は、面接官との質疑応答が始まります。
質疑応答では以下のようなことが質問されます
- 「志望動機」「自己PR」の追加説明
- 学業の状況、学業との両立についての見通し
- 会社やインターン内容についての質問がないか
これらの答えは事前に準備することもできますが、一番重要なのは
質問についての答えをすることで、関係のないことを話していないかです。
きちんと、コミュニケーションが取ることができるかを確認されます。
質問がわからなかった場合は、答える前に質問を再確認しても構いません。分からないまま回答するより好印象です。
また答える際は書類記載の時と同様に、「結論」「理由」「詳細」と順番に話すようにしましょう。
そうすると面接官は論理的にコミュニケーションが取れることを確信します。
熱意と役立つ感触、コミュニケーションへの確信から、面接官は「探していたのはこの人だ!」という印象を持つでしょう。
会社やインターン生についての質問では、1日の仕事の流れを聞いたり、興味があるサービスや、他にも学生がいるかなど積極的に聞きましょう。
インターン選考後に注意するポイント
選考結果の連絡時期を把握する
書類選考・面接どちらも通過したのか、落ちてしまったのか結果待ちの場合は気になると思います。結果の連絡がいつごろになるかは、選考の際に伝えられていることがほとんどですが、連絡が遅れることもしばしばあります。
結果連絡が遅れる場合は、選考通過者への連絡を優先しているケースが多く落ちている場合も多いですが、気になる場合は問い合わせをしてみても構いません。
辞退する場合は早めに連絡する
書類選考を通り面接に進む場合や、面接後に採用が決まった後に、何らかの理由で辞退したくなる場合もあるでしょう。
その際は、メール及び電話で早めに辞退の連絡をしましょう。
インターンを辞退しても早めに連絡を入れれば、本番の就活の際に不利になることはまずないので安心して構いません。
契約書の有無や給与形態を確認する
面接が終わり、実際にインターンが決まったら契約書の有無や給与形態を確認しましょう。
ほとんとの長期インターンは実務型で、インターン内容は「労働」にあたるものです。その場合は労働基準法が適用され、さらに最低賃金法も適用されることになります。
企業任せにせず、しっかり確認していきましょう。逆にインターン内容が実務型でなく見学や体験的なものである場合は、雇用契約は不要で賃金も発生しないので注意してください。
長期インターンの選考に通るコツまとめ
長期インターンの選考に通るコツをまとめます。
インターン応募前に確認すること
- 募集要項を確認する:エントリー期間、エントリー制限、インターン内容、定員、インターン日程、応募資格、選考方法・選考フロー、実施場所、給与・報酬を確認する。
- 企業について確認する:企業の属する業界、事業規模、事業内容などを把握する
書類選考を通過するための3要件
- 基本事項を正しく書く:正しく書いてネガティブな印象を与えない
- 志望動機で熱意を伝える:論理的に、具体的に書くことで熱意を伝える
- 自己PRで会ってみたいと思わせる:企業が求める能力・スキルがあることをエピソードとともに伝える
この人を採用したいと思わせる面接のコツ
- 社会人としてのマナーを欠かさない:時間を守り、適切な挨拶、適切な態度・仕草で臨む
- 見た目で好印象を与える:清潔感のある身だしなみと表情(目線・笑顔)で対面する
- 質疑応答で一緒に働きたいと思わせる:「探していたのはこの人だ!」と印象付ける
長期インターンの応募の際には、この記事をよく読んで絶対に選考に通るように対策して下さいね。
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